どうもですヽ(゚◇゚ )ノ
三日坊主症のあっきーです。
更新に間が空いてしまいましたorz
早く記事を書かないと、せっかく見てくれている方々に忘れ去られてしまう(>人<;)
と、心の中でモヤモヤしつつ、相変わらず帰宅後はばたんきゅうしてました…
さて、最近のわたしはというと、
サイトのデザインやコーディングはほとんど行っていないのです。。
どちらかというと、サイトをディレクションする立場になっています。
そのサイトは誰が見るのか?
サイトを作る時に、常に意識しておきたいのが
「そのサイトは誰が見るのか」ということです。
サイトの向こう側には、サイトを見てくれているユーザーがいるということです。
- 文字の大きさ
- 漢字、ひらがな、カタカナの使い方
- 行間
- 色使い
- ページ構成
などなど、サイトを見てくれるユーザー=ターゲットユーザーを想定してサイト作りをすることが大きなポイントになってきます。
見せ方や色使い一つで、売上が大きく変わることもあると言われているのです。
何が言いたいのかというと、Webデザイナーもそのサイトを作る背景だったりマーケットを知ろうとする気持ちが大事なんですよ〜ということです。
それには、自分が作ったものを客観的に見る力が必要だと思うのです。
特に、文字は、その人のこだわりや考えがどうあるのか見えてきそうなぐらい、重要な部分なんじゃないかなと、思っています。
文字間や行間が詰まっていたり、見づらいフォントを使っているサイトを見ると
これを作った人は、これで読みづらいとか思わないのかなぁ?っていつも思います。
自分が作ったものを、客観的に何度も何度も見て修正していく意識がある
というのも、大事なスキルだと思っています。
いや、なんか、ここのところ
自分の仕事・やったことをもっと客観視しようよ〜と、思うことがチラホラありまして
もちろん、人のふり見て我がふり直せ精神で、「客観視」は大事って思ったのでした。
この記事を読んだ人は他にも次の記事を読んでいます
- STEP4:Webサイトのデザインを制作する
- スマホ対応をやらなきゃと思いつつはや◯年…涙
- STEP1:Webサイトを企画する
- Webサイト制作は、学ぶより慣れろ?
- そのWebサイトのコンテンツ内容は誰に向けての情報か?
最終更新日:2015年7月26日
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ばなさんと申します。
僕も今月から未経験からですが、アルバイトで
WEBデザイナーとして働けるようになりました
(*´Д`)
あっきーさんとこのサイトのおかげで第一段階
クリアです!ニートで就活中の時はこのサイトと
あっきーさんのブログを見て励みにもなりましたし
就活に役立てることができたと思います。
スタートラインは正社員になれたときだと
勝手に設定してます笑
さて、ただ今HTMLメール作成に携わってます。
画像作成の時や文書入力の時に余白がスペースや
色使いを毎回上司に指摘され、作ってる時はそう思わないのですが
修正して完成品を見ると文字間一つとっても
詰まってたら圧迫した感じで読みにくいなど
見え方が違いますしフォントもひらがな、英数ごとに指定されているので
見る人のためのルールも大事だと実感しました。
また過去のHTMLメールを見るだけでもすごく勉強になります。
あっきーさんの今回の記事を拝読し、客観視の重要性を
再確認できました。明日からまた活かそうと思います。
まだまだ先も長く文章も長くなり誠にすいませんです(´・ω・`)
ばなさん
おおお!Webデザイナーへの就職おめでとうございます!!!
ご報告を受けて、わたしもすごく嬉しいです。・゜・(ノД`)・゜・。
次は正社員に向けてですねっ
ここまできたら、後はどれだけしがみついてめげずに頑張れるかだと思うので、ぱなさんだったらきっと大丈夫だと勝手ながらに感じてます!w
HTMLメールですかっ
それはわたしもやったことなかったり。。
メールだと特に文字間はすごく重要になってくるでしょうねっ
それって、絶対にサイトを作りにも活きてくることだと思いますので、がっつり技を盗みまくっちゃいましょう!
自分が作ったものを、完全に第三者の気持ちになって見れるようになるだけで、グンと上達が早くなると思います。
ばなさんふぁいとです( *`ω´)